お疲れ様です、MC HOPELESSです。
瞬きをするたびに情報量が
ショットガンのように舞い込んでくる
その中には
泣いてる人もいる
でもその泣いてる人のおかげで
幸せになっている人もいる。
本当は誰も悪くないのに
誰かが悪くならないといけない
世界になっている。
わたしは不条理だとは思わない
わたしは生という罪を犯し続けているから
その代わりに誰かが笑ってくれているのならば
誰かの助けになっているのならば
そんな世界でもまだ存在しようと思える。
なんて素晴らしき世界に生まれてきたのだろうか
空気中の酸素も無限ではないけどほぼ無限にである
でもそれは植物と私たちの共存によって生み出されたものだ
誰一人として世界を一人で作ったとは言えないみたい
人間が感じることの全てを生という幸せということになるならば
苦痛も悩みも辛さもしわあせになる
S極もN極となる
誰かと比べなくていいじゃないか
違う、誰かと比べないとわたしは生きていけない
誰かよりも劣っているとわかっていないと前に進んでしまうから
前に進むのは悪くないじゃないか
違う、前に進むのは邪悪に握手しに行くだけ
つまりはビビリってこと?
そう、私にはなにもできない
じゃあ何ができる?
罪を償うこと
どんな?
生きてきたこと
どうやって?
それはまだわからない
なるほど。
君に全て託すよMC HOPELESS
君もMC HOPELESSだよ 君は一人じゃない
目はなぜ二つあるか知ってるかい
右と左で違う景色を見るためだよ
だから
右は貴方で左はMC HOPELESSの私がみればいいんじゃないかな
おたがいの幸せと悲しさのために。
MC HOPELESSでした。